1903:隣の畑の方の大木「モチの木」の切り倒し

今日は、畑の見廻りサヤエンドウ類の生長（１）を見届けてから、

隣の畑の方の畑にある大木「モチの木」の切り倒しを依頼されていましたが、天気もいいので、鋸、斧など工具を用意して、切り始めました。

最初は枝を切り取って（２）、天辺に少しだけの枝を残して（３）、一休み。

最初はチェーンソーだけでも切り倒せると思っていましたが、なかなか。親父から受け継いだ、「大中小」の大変よく切れる鋸（４）も準備して、徐々に切り口を広げていき（５）、もう少しのところ（６）で、鋸が咬むので、鋸をはずして、体全体の力で、大木を押し倒して、やっとのことで、切り倒し完了（７）。

倉庫にぴったり横に立っている大木の切り倒しは、足場がなく余分の時間がかかりましたが、およそ3時間半で作業終了。
(画像をクリックすると拡大表示されます）

隣の畑の方の大木「モチの木」の切り倒し

１　畑の様子を調べてから
２　まず沢山の小枝を切り取り
３　木の天辺に少しの枝を残して
４　親父からの形見、よく切れる鋸(大。中・小）
５　徐々に切っていく
６　もう少しで切り倒せるまでに
７　やっと切り倒せて、幹を小さく切って終了

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